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  7月17日・18日の2日間、宮城県石巻市内の仮設団地へ第6次となる支援へ、来住区議・地域の皆さん(計14名)とともに伺いました。 

 地域の皆さんから、支援物資や支援金をこれまで以上にお寄せいただきました。あたたかいご支援・ご協力に心から感謝申し上げます。

お預かりした支援募金にて、2か所の仮設団地(役場前団地と蛇田中央団地)全145世帯分の物資(お米2kg、醤油、トイレットペーパー、ティッシュペーパー)を購入し、直接、お届けをしました。2日目には、衣類や日用品などの支援物資でバザーを開催し(写真)、また、劇団「じゃけん」さんによるお芝居を上演しました。

 

石巻市内、復興住宅は4000戸の建設が計画されていますが、入居開始となっているのは、わずか150戸のみ。他は、工事着手もしくはこれから設計着手というところもある状況です。建設資材の高騰などで復興住宅の整備が遅れ、「東京でのオリンピック開催が先か、復興住宅への入居が先か。」というのが、仮設団地内の皆さんの声になっていました。また、「もう、(マスコミや被災地支援など)外からは、ここに人が来ない。被災地のことが忘れられているように感じます。」と自治会長さん。政治の役割が求められ続けています。

東日本大震災から34ヵ月。被災地の皆さんが、心から安心できる生活に戻ることができるまで、色々な形での支援を続けていきます。