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 皆様のあたたかいご協力をいただきながら今回で8回目となりました。

今回も、本当に多くの皆様のご協力をいただき、心から、お礼申し上げます。

皆様にご協力をいただいた支援物資(夏物衣類やタオル、生活用品)にてバザーを開催し、劇団じゃけんさんのお芝居公演、支援募金にて現地商店街で日用品(ティッシュペーパー・お醤油・ラップ・お米2Kg)を購入し、2ヶ所の仮設団地(計175世帯)へお届けしました。

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今回伺った仮設団地は初めての場所もありましたが、皆様、本当に喜んで下さいました。

大震災から4年4ヶ月が過ぎても、仮設住宅での生活を強いられている方は、石巻市内だけでも8000世帯を超えています。

仙台市では、復興住宅の希望者がいるのに建設を止めるなどの強権的な姿勢も見られはじめているとのことです。

安心できる住まい確保の問題は、まだまだ解決されていません。

震災当時、土砂が眼に入り、右眼を失明したというある男性は「津波がきた時、とにかく高い所にと、病気の母を押入れの一番上に持ち上げた。少し遅かったら流されていた。片眼を失明してしまったけど、母も自分も、こうして命があることはありがたい。でも、あの時の町の光景は忘れられない。」と話して下さいました。

ハード面の復興はもちろん、被災者の苦しみに寄り添った支援、心理的ケアも引き続き、課題だと感じます。

そして、色々な形での支援が求められ続けていることを今回もあらためて実感しました。

これからも、できる限りのことを、地域の皆さんと一緒に続けていきたいと思います。