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 2011年3月11日の東日本大震災・原発事故からまもなく6年となります。

12月16・17日の2日間、宮城県石巻市内の仮設団地へ伺わせていただきました。

この期間、多くの皆様からのご協力をいただきながら、支援活動を継続することができました。

今回で10回目となりましたが、毎回、ご協力くださる皆さんも含め、今回も本当に沢山の方からご協力をいただきました。心から感謝申し上げます。

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お預かりした衣類や日用品等の物資を大型バスに積みこみ、16日早朝に中野を出発。

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皆様のご協力のおかげで、バザー開催は毎回の恒例となりました。

お昼前に今回伺う仮設団地へ到着し、翌日のバザー開催に向け準備。

また、お寄せいただいた支援募金にて現地商店で、ティッシュやトイレットペーパー、4種類の野菜、お米を購入し、全世帯へお渡しするため袋詰め作業を。

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今回伺った仮設団地は全500世帯と市内でも大きな仮設団地で、現在は約150世帯の方が生活されています。

石巻市では市内全体で4500戸の復興公営住宅が整備される予定ですが、今月になり、200戸を追加して整備する方針が示されました。このことにより、2018年度年度(平成30年度)までに計4700戸が整備されることになります。

しかし、全ての被災者の住まい再建や自ら再建できない被災者を公営住宅で救済するスキームは不十分で、このままでは2年後の仮設住宅終了は困難に直面する状況とのことです。また、復興公営住宅へ住まいが移った方々のところでもコミュニティの再構築が求められているとのことでした。

復興公営住宅への転居が進んでいるとは言え、それぞれの状況に応じ、実態に即した支援がまだまだ求められていることを実感しました。

翌17日、バザー開催の朝、宿泊先から外をみると、街中はうっすらと雪化粧。

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物資バザーや野菜・日用品のお届けは大変に喜んでいただき、こちらが恐縮してしまう程、感謝の言葉をいただきました。

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約半年間の入院から昨日、退院された方は、「皆さんに会えて、なんだかとてもあたたかい気持ちで年が越せそうです。」と。

毎回そうなのですが、私達が元気をいただいているように思います。

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こうした支援が継続できることも、地域の皆さんのご協力あってこそであり、本当に嬉しいことです。引き続き、皆さんのお力をお借りしながら、できることを続けていきたいと思います。

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現地での受け入れや調整をして下さった皆様、また、物資や募金等、ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。