タイトル

 中学3年生になって部活動も終わり、受験勉強中心に学校生活が変わったころ、脱毛症がはじまりました。

高校時代は、ずっと帽子をかぶって過ごしました。

最初はとてもショックでしたが、いま思えば、私の進路を決める上でもとても貴重な経験でした。

この経験が、医療関係に興味を持ち始めるきっかけとなり、当時、とても信頼をしていた高校の担任教師から、リハビリの仕事があるということを教えていただき、実際の医療現場を見学させていただいたり本を読んだりして、この道に進むことを決めました。